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型紙作成
桐生縫製の縫製技術は、大手有名メーカー様からミリ単位での公差が求められる官公品までを納入してきたという実績からも、国内でかなり高いレベルにあります。
それを支えているのが、充実した設備と熟練者たちの腕です。

裁断技術
縫製品を作る上で 、まず重要となるのが裁断です。

袋物やバックなどの場合、裁断に狂いがあっては製品にならないこともあるので、何より正確さが問われます。

また、ロスを少なくするため効率的な生地の取り方も必要です。
素材や柄にあわせ、裁断方法を変えています。

縫製技術
桐生縫製で絶対の自信を誇る縫製技術。
在籍する担当者は10年以上のキャリアを持つ熟練者ばかりです。
そのため、ミリ単位の正確さが求められる仕事も難なくこなせます。
また、充実したミシン設備で異素材の組合せや、複雑なデザインにも対応できます。

検品技術
製品が出来上がった段階で、一つ一つ人の目で仕様書と相違がないかチェックをしています。
また、桐生縫製では2台の検針機を使用し、針などの異物が混入していないか精査しています。

   

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